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知ットク!外壁塗装の豆知識

塗り替えサインの簡単チェック

汚れ、カビ、苔

危険度:★
汚れがこびりついて落ちないケースをはじめ、カビや苔が生えている状態は塗り替え時期が来たサインです。
カビや苔は湿気が多い証拠であり、塗膜が劣化して外壁を通じて雨水が侵入するリスクやシロアリの発生リスクが高まっています。

チョーキング

危険度:★★
チョーキングとは外壁の表面を手でこすった際に、白い粉がつく現象です。
塗料の成分がチョークのように粉状に噴出しています。つまり、塗膜が劣化して機能性が落ちているサインです。

金属部のサビ

危険度:★★
金属部にサビが生じるのは、塗膜が劣化して塗料の保護機能が失われ、雨水を浴びて酸化してしまうためです。
放置すれば穴が空いて雨漏りをもたらしたり、サビ汁が出て外壁周りを汚したりする原因にもなります。

ヒビ割れ

危険度:★★~★★★
髪の毛程度の細さのヘアクラック程度であれば、まだ問題はありませんが、見た目の大きなヒビ割れが生じているケースは早急に対応が求められます。ヒビから雨水が浸入し、内部雨漏りやシロアリ発生の原因となります。

塗膜の剥がれ

危険度:★★★
外壁に塗料を密着させて塗膜を張ることで、防水や防汚、防カビや防サビといった機能を果たし、外壁を守る役割を果たしています。
その塗膜が剥がれるということは、外壁を守る役割を果たせなくなったことを意味し、早急な塗り替えが必要です。

外壁塗装の最適な時期

外壁塗装をするタイミングは使用されている現在の塗料の種類や耐久性、劣化の状態、置かれている環境などによっても異なります。
高品質な三度塗りをするため、乾かしながらの作業が必要で、梅雨時期などは避けたいところではありますが、基本的にいつでも安定した品質で塗装できるのが弊社の強みです。
なかなかスケジュールが取れない方も安心してご相談ください。

費用の差が出る業者選び

弊社はハウスメーカーやリフォーム営業会社のように下請け業者を使うことがありませんので、中間マージンの発生もなく費用面でも安心です。
塗装専門店や工務店の利益率は一般的に15%前後ですが、ハウスメーカーなどが下請け業者に依頼する場合は30~40%の中間マージンの上乗せがありますので、どうしても割高になります。費用面でお困りでしたら、弊社にお気軽にご相談ください。

色選びを成功させるためのポイント

外壁塗装は現在と同等のカラーで塗装するだけでなく、イメージチェンジも可能です。
中古住宅を購入した際や相続により代替わりをした場合など、これまでのお住まいのイメージを一新できます。
カラーシミュレーションで全体像を見てイメージを膨らませながら、経験豊富な職人のアドバイスを得ながら、カラーサンプルを見ながら選ぶのがおすすめです。

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