外壁塗装の3回塗り「中塗り」の役割とは
2024年08月02日 15:21:00
■中塗り塗装は外壁塗装の仕上がりを決める重要な工程
外壁塗装というのは3回塗りが基本で、1回目を下塗り、2回目を中塗り、3回目上塗りと言います。
これは、ただ3回重ねて塗っているのではありません。それぞれにきちんと違った役割があるのです。
「下塗り」「中塗り」「上塗り」の役割をひとつずつ、3回に分けて説明しています。
今回は2回目、「中塗り」ついて、詳しく紹介していきたいと思います!
>>外壁塗装の3回塗り「中塗り」の役割とは
目次
1-1 外壁塗装の主な流れ
2. 外壁塗装の中塗りの役割
2-1 下地を強化して塗装面を整える
2-2 塗装の色むらをなくす
3-1 中塗りの塗装時間
3-2 中塗りの乾燥時間
5. 外壁塗装の中塗りと上塗りの塗料を変えた場合のデメリット
5-2 外壁の劣化が目立つ
5-3 塗料代が増える
6-1 工事の工程表を確かめる
6-2 工事の進捗を報告してもらう
7. まとめ
⇒詳しくはこちら!
【参考記事】
>>外壁塗装の3回塗り「下塗り」の役割とは
【参考記事】
>>外壁塗装の3回塗り「上塗り」の役割とは
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