【2026年版】静岡県磐田市で外壁塗装に使える補助金・助成金制度
外壁塗装や屋根塗装は、住宅の美観を保つだけでなく、雨漏りや劣化から建物を守るために欠かせない工事です。
しかし、費用は数十万円〜100万円以上と決して安くはありません。
そこで注目したいのが、自治体や国の補助金・助成金制度です。
磐田市でも住宅リフォームを支援する取り組みがあり、外壁塗装工事が対象になる場合があります。
磐田市の外壁塗装工事の助成制度
磐田市では、2025年現在、住まいの住宅に行う「外壁塗装、外壁改修等だけを対象とした補助金等の助成制度」は残念ながらありません。
ですが、磐田市内の中古建物を購入し居住する場合に限り、諸条件を満たすと、「既存住宅取得等事業費補助金」にてリフォームの一環として外壁塗装等を行うことが可能です。
磐田市の「既存住宅取得等事業費補助金」
磐田市内の中古住宅を取得し、リフォームをして住み始める方を対象とした補助金です。
外壁塗装も「リフォーム工事」として補助対象に含まれます。
※既存住宅とは…人が住んだことがある戸建ての住宅で、現に使用していない又は3カ月以内に使用しなくなるもの。
※市内転居等の場合でも最大100万円
対象となる世帯の定義
若者世帯
世帯全員が39歳以下の世帯
子育て世帯
中学生以下の子ども(胎児含む)が同居する世帯
※上記以外の世帯でも、リフォーム工事のみを対象に最大50万円の補助が出る可能性があります。
リフォーム費用の補助率
リフォーム工事費の 1/2 を補助
(上限額の範囲内において)
外壁塗装や屋根の修繕などのリフォームにかかる費用の半分が補助されます。中古住宅購入後のメンテナンス費用を大幅に抑えることが可能です。
絶対に知っておくべき「3つのルール」
- 申請後の着手: 必ず「交付申請」をして、決定通知が届いてから契約・着工する必要があります。
- 年度内完了: 4月1日から3月31日までに、契約・工事・居住(完了報告)までをすべて終わらせる必要があります。
- 6ヶ月以内: 取得した住宅を取得から6ヶ月以内にリフォームして居住する必要があります。
中古住宅の「購入+塗装」はマルスギにおまかせください
磐田市で中古住宅を購入予定の方は、ぜひご相談ください。この補助金を最大限に活用できるよう、工事のタイミングや申請に必要な書類作成をプロの視点でアドバイスいたします。
住宅の瓦屋根の耐風診断・改修工事の助成制度
台風などの強風による瓦の飛散被害を防ぐため、基準に適合しない古い瓦屋根の診断や改修(葺き替え等)に対して助成が行われる制度です。
(診断費用の2/3)
(工事費用の23%)
対象となる住宅
- 令和3年12月31日以前に建築された瓦屋根の住宅
- 原則として、屋根の全面について改修を行うもの
- 店舗併用住宅の場合、居住部分が延べ面積の1/2以上であること
ここがポイント!塗装との同時検討
現在の基準に適合させるための改修であれば、瓦以外の屋根材(金属屋根など)への葺き替えも補助対象となります。
「瓦が重くて地震が心配」「瓦のズレが気になる」という方は、外壁塗装の足場代を有効活用できるこの機会に、屋根の軽量化を検討するのが最も賢い方法です。
診断・改修ともに、業者と契約を結ぶ前に市への申請と交付決定を受ける必要があります。
2026年度の法改正による注意点
令和7年4月からの建築基準法改正により、屋根の過半を超えるリフォームを行う場合、「建築確認申請」が必要となるケースがあります。工事の規模や内容によって手続きが変わるため、事前の確認が不可欠です。
マルスギなら「屋根診断」からサポートします
瓦屋根診断技士などの専門資格者と連携し、補助金対象になるかどうかの正確な判定を行います。外壁塗装と合わせた「住まい全体の安全対策」を、最もお得な形でご提案いたします。
結婚新生活支援事業助成金
磐田市にお住まいの新婚世帯を対象とした、非常に手厚い助成制度です。
新居の購入費や引越し代だけでなく、「外壁塗装を含むリフォーム費用」も対象となります。
対象となる主な要件
- 令和8年1月1日以降に婚姻届を提出した夫婦
- 夫婦ともに婚姻日の年齢が39歳以下であること
- 夫婦の合計所得が500万円未満であること
(奨学金を返還している場合はその額を所得から控除できます) - 申請時において、以下の取組のうち、いずれかを夫婦ともに受講又は実施していること。
(「共家事及び共育てに関する講座」については夫のみの受講でも可)
・ライフデザイン支援に関する講座
・プレコンセプションケアに関する講座
・医療機関への妊娠及び出産に関する相談
・共家事及び共育てに関する講座 - 磐田市内の住宅に住民票があり、1年以上定住する意思があること
補助対象となるリフォーム(塗装など)
住宅の機能維持・向上のための修繕、増築、改築工事が対象です。外壁や屋根の塗り替えも、住まいの機能を維持するリフォームとして申請可能です。
申請のポイント(先着順です!)
- 申請期間: 令和8年6月15日 〜 令和9年2月末日まで
- 事前予約制: こども未来課(0538-37-2808)へ事前の電話予約が必須です(窓口提出のみ、郵送不可)。
- 早い者勝ち: 予算に達し次第、期間内でも終了となります。
磐田市での塗装・リフォームもマルスギにおまかせ!
マルスギは磐田市での施工実績も豊富です。助成金申請に必要となる「リフォーム工事契約書の写し」や「領収書」の準備、対象工事かどうかの判断まで、親身になってサポートいたします。
注意点・確認しておきたいこと
補助金交付決定前に着工した工事は対象外となる可能性があるため、必ず事前に交付決定を受けてから工事に着手しましょう。また、交付決定後、所定の期日までに「完了報告書」の提出を行うことも忘れずに。
工事の見積もりや契約書、工事仕様書など、証拠書類の提示を求められることがありますので、大切に保管しておきましょう。
補助金は年度予算枠があるため、申請期間中であっても枠が埋まってしまう場合があります。
制度は年度ごとに内容が変わることがありますので、必ず最新の要件をチェックしてください。
磐田市で利用できる補助金・助成金の最新情報の確認方法
磐田市の最新情報は以下の方法で確認できます
国からの補助金・助成金制度
残念ながら、現時点で、国からの「外壁塗装専用」の助成金はありません。
しかし塗装工事単体ではなく、窓の断熱改修とあわせて申請することで補助対象になる場合があります。
2025年度では、「子育てグリーン住宅支援事業」や「長寿命リフォーム助成」などの関連制度を活用できましたが、2026年度は新制度の「みらいエコ住宅2026事業」へ引き継がれ、内容も一新されました。
みらいエコ住宅2026事業
「みらいエコ住宅2026事業」は国が行っている「住宅省エネ2026キャンペーン」の一部です。
全国どこでも利用できるメリットがありますが、2026年から要件が大幅に厳しくなりました。
外壁塗装「だけ」では、1円も出ません!
以前の制度と異なり、遮熱塗装を含む一般的な塗装工事は「断熱性能の基準に満たない」と判断され、補助対象外となりました。
塗装のみで計画を進めると、後で後悔することになるため注意が必要です。
外壁・屋根の塗り替えのみでは申請不可能に。
内窓設置や外窓交換など、開口部の工事が絶対条件。
開口部・躯体・省エネ設備を組み合わせる必要あり。
なぜ「窓の断熱改修」が必須なのか?
家の中で最も熱が出入りするのは「窓」です。冬は約50%、夏は約70%もの熱が窓から逃げています。
国はこの窓の断熱化を強く推進しており、窓の工事をメインに行う場合に限り、その他の工事(外壁塗装など)も補助対象として認める仕組みに変わりました。
塗装工事とセットにするメリット
外壁塗装を行う際に、同時に「内窓(二重窓)の設置」や「外窓の交換」を行うことで、足場代を一度にまとめられるなど、コスト面と快適性の両方で大きなメリットを享受できます。
補助金を受け取るための必須3条件
※上記3つを組み合わせ、かつ申請額の合計が5万円以上になる必要があります。
住宅の省エネ改修に伴う固定資産税減額
令和13年3月31日までに一定の省エネ改修を行った場合
翌年度分の固定資産税額の 1/3 を減額!※長期優良住宅の認定を受けた場合は 2/3 減額(床面積120㎡までが限度)
期限を過ぎると減額が受けられない場合があります。市税課への早期提出が必要です。
主な対象要件
- 平成26年4月1日以前から所在する住宅
- 床面積が40㎡以上240㎡以下
- 工事費用が補助金を除いて60万円超であること
- 断熱改修(窓・壁・床など)が含まれていること
申請に必要な書類
- 固定資産税の減額申告書
- 工事費用の領収書・明細書
- 増改築等工事証明書(建築士等が発行)
- 長期優良住宅の認定通知書(取得時のみ)
補助金を受けるための注意点
✔ 事前申請が必須(着工後は不可)
補助金は、必ず工事の「前」に申請が必要です。
❌ 契約後の申請・工事着工後の申請は原則「対象外」となります。
予算上限・受付終了に注意
- 年度ごとに予算があります
- 原則として先着順での受付
- 年度途中でも終了する可能性あり
対象条件を必ず確認
- 市内業者の利用が条件の場合あり
- 「外壁塗装=対象」とは限りません
- 居住・所得制限がないか確認が必要
提出が必要な主な書類(不備に注意)
- 工事の見積書・内容がわかる図面や写真
- 工事請負契約書の写し
- 工事代金の領収書(完了後)
公的資金のため、納税状況の確認が必須条件となります。
まとめ
補助金を活用する最大のメリットは、やはり「工事費の負担を軽減できる」ことでしょう。浮いた分の費用で、塗料のグレードを上げるたり、屋根塗装などの追加工事を行ったりすることもできます。
市内業者の利用を条件としている場合、対応が早く、アフターメンテナンスも安心できます。
また、補助金は環境保護や地域活性化、住環境の改善といったことを目的に設けられていることが多いため、制度を活用することで、住宅の価値向上や環境改善の貢献にもなるのです。
外壁塗装・屋根塗装を検討するなら、まずは補助金や助成金制度を確認してみる価値があります。
残念ながら2026年現在、磐田市で外壁塗装のみの助成制度はありませんが、条件を満たすことで「既存住宅取得等事業費補助金」や「住宅の瓦屋根の耐風診断・改修工事の助成制度」「結婚新生活支援事業助成金」を受けることができます。
制度は年度ごとに変わることもあるため、最新情報は磐田市役所や公式ホームページをチェックしましょう。
また、国土交通省が行っている事業で、「みらいエコ住宅2026事業」があり、これらも条件を満たせば活用することが可能です。
信頼できる地元業者に依頼すれば、補助金申請のサポートも受けやすく、安心して工事を進められますよ。
磐田市の補助金に関するご相談も浜松市のマルスギにおまかせください
マルスギでは常に、【無料見積り】【無料診断】【無料相談】を実施しております。
専門知識を持つスタッフがリフォームやメンテナンスに関する方法や費用について、詳しくご案内します。
外壁や屋根の点検・メンテナンスを検討している方は、経験豊富なマルスギにぜひお気軽にご相談ください。
マルスギは静岡県浜松市周辺を対応エリアとしており、地域に密着した塗装職人ならではの仕上がりとコストを削減したご提案で、お客様との永いお付き合いを大切にいたします!
サイトマップ
- 会社概要
- プライバシーポリシー
- お問い合わせ
