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シリコン塗料の耐用年数はどれくらい?
塗り替え時期の目安も解説

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シリコン塗料の耐用年数はどれくらい?塗り替え時期の目安も解説

シリコン塗料とは、外壁や屋根の塗装で使用されている塗料の一つで、塗料の主成分である樹脂に「シリコン(ケイ素)」を含んだ塗料のことを指します。

シリコン塗料は「耐久性・価格・性能」のバランスに優れているのが特徴です。
アクリルやウレタン塗料よりも紫外線に強く、汚れにくい性質(低汚染性)も持っているため、長期間にわたって外観をきれいに保つことができます。
さらに、フッ素塗料ほど高額ではないため、現在では戸建住宅の塗装で最も多く採用されています。

シリコン塗料の耐用年数

シリコン塗料の耐用年数

シリコン塗料の耐用年数は、一般的に

約10年〜15年

とされています。

これは、塗膜が紫外線や雨風から外壁を保護できる期間の目安であり、この期間を過ぎると徐々に防水性や美観が低下していきます。
ただし、この耐用年数はあくまで目安であり、以下の条件によって大きく前後します。

■ 日当たり・紫外線の影響

外壁は常に紫外線を受けており、特に日当たりの良い南面や西面は劣化が早く進みます。
紫外線は塗膜の樹脂を分解するため、チョーキング(白い粉)や色あせの原因になります。

■ 立地環境(風・塩害など)

海沿いの地域では塩分を含んだ風の影響を受けやすく、塗膜の劣化が早まる傾向があります。
また、風が強い地域では砂やホコリが外壁に当たり、細かいダメージが蓄積されます。

■ 外壁材との相性

窯業系サイディング・モルタル・金属など、外壁材によって塗料の密着性や劣化スピードは異なります。
下地の状態が悪い場合は、どんなに良い塗料を使っても耐用年数は短くなってしまいます。

■ 施工品質(ここが最重要)

シリコン塗料の耐用年数を大きく左右するのが施工品質です。

  • ・ 下地処理(高圧洗浄・補修)が不十分
  • ・ 規定の塗布量が守られていない
  • ・ 乾燥時間を守らずに重ね塗りしている

このような施工では、本来の性能を発揮できず、数年で劣化が進むケースもあります。

■ 塗料のグレード

同じ「シリコン塗料」でも、メーカーや製品によって性能には差があります。
近年ではラジカル制御型シリコンなど、より耐久性の高い製品も登場しており、選ぶ塗料によって寿命が変わる点にも注意が必要です。

適切な施工と環境が整えば、15年前後しっかり持つケースも珍しくありません。
「年数」だけで判断せず、定期的なプロの点検を行うことが重要です。

シリコン塗料とラジカル塗料の違い

シリコン塗料とラジカル塗料の違い

近年、シリコン塗料と比較されることが多いのが「ラジカル制御型塗料」です。
どちらも主流の塗料ですが、劣化の仕組みと耐久性に違いがあります。

■ ラジカル塗料とは?

ラジカル塗料とは、塗膜の劣化原因となる「ラジカル(劣化因子)」の発生を抑える機能を持った塗料です。
紫外線によって発生するラジカルは、樹脂を分解しチョーキングの原因となりますが、これを封じ込めることで劣化の進行を遅らせる仕組みになっています。

■ 耐用年数の比較

塗料の種類 耐用年数の目安
シリコン塗料 約10〜15年
ラジカル塗料 約12〜16年

■ 価格とコストパフォーマンス

ラジカル塗料はシリコン塗料よりも若干価格が高いですが、耐用年数が長いため、トータルで見るとコストパフォーマンスに優れています。
最近では、「シリコンより少し良い塗料を選びたい」という方に非常に人気があります。

■ どちらを選ぶべき?

費用を抑えつつ
十分な耐久性を求めるなら

シリコン塗料

最新の技術で
少しでも長持ちさせたいなら

ラジカル塗料

立地環境によって最適な塗料は変わります。
建物の状態に合わせた、プロの提案を受けることが大切です。

塗り替えのタイミング(劣化のサイン)

塗り替えのタイミング(劣化のサイン)

シリコン塗料でも経年劣化は避けられません。次のような症状が出てきたら、塗り替えを検討する時期です。

  • 外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング現象)
  • 色あせ・ツヤの低下
  • ひび割れ(クラック)
  • 塗膜の剥がれ

これらの症状を放置すると、防水性が低下し、
外壁材自体の劣化や雨漏りにつながる恐れがあります。

「まだ大丈夫」と自己判断せず、
プロによる定期的な診断を受けることがお住まいを長持ちさせる秘訣です。

シリコン塗料を長持ちさせるポイント

シリコン塗料を長持ちさせるポイント

① 下地処理を丁寧に行う

高圧洗浄やケレン作業(古い塗膜の除去)を徹底することで、塗料の密着性が劇的に高まり、剥がれにくい強固な塗装が実現します。
耐久性向上のための最重要工程です。

② 規定通りの3回塗り

「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程を正しく守ることで、塗料本来の防水性能と耐久性を発揮できます。
手抜きのない丁寧な重ね塗りが、15年持たせる鍵となります。

③ 信頼できる業者に依頼する

同じ塗料を使っても、職人の技術と知識によって耐用年数は大きく変わります。
施工実績が豊富で、細部まで誠実に対応する業者選びが、結局のところ一番の近道です。

マルスギでは、熟練の職人が
「10年後も美しい外壁」を目指して施工いたします。

他の塗料との耐用年数比較

塗料の種類 耐用年数 特徴
アクリル 約5〜8年 価格は安いが耐久性が低い
ウレタン 約8〜10年 柔軟性があり細部に適している
シリコン 約10〜15年 コスパが良く主流
フッ素 約15〜20年 高耐久だが高価格

シリコン塗料は、費用と耐久性のバランスに優れた
「標準的な選択肢」
といえます。

浜松市でシリコン塗料を検討している方へ

浜松市でシリコン塗料を検討している方へ

浜松市は、外壁塗装において注意すべき環境条件がそろっている地域です。
そのため、シリコン塗料を選ぶ際も地域特性を踏まえた判断が重要になります。

浜松市の気候と外壁への影響

  • 日照時間が長く、紫外線の影響を受けやすい
  • 「遠州のからっ風」と呼ばれる強風が吹く
  • 沿岸部では塩害の影響を受ける地域もある

特に紫外線は塗膜の劣化を早めるため、シリコン塗料でも実際の耐用年数が短くなるケースがあります。

浜松市での塗り替え目安は?

浜松市でおすすめの点検・検討サイクル

約10年〜12年

立地条件によっては、より早い段階でのサインに注意が必要です。

地元業者に依頼するメリット

  • 浜松特有の気候を理解した塗料選びができる
  • 風や塩害を考慮した施工提案が可能
  • アフターフォローや点検対応が早い

シリコン塗料は施工品質が命です。
地域環境を熟知した業者選びを大切にしましょう。

まとめ

まとめ

シリコン塗料の耐用年数は、約10年〜15年が目安で、コストパフォーマンスに優れ、多くの住宅に適した塗料です。
ただし、実際の耐用年数は施工品質や立地環境によって大きく左右されるため、

  • ・ 適切な施工
  • ・ 定期的な点検
  • ・ 劣化サインの早期対応

を行うことが、長持ちさせるために重要です。

特に浜松市のように、紫外線や強風の影響を受けやすい地域では、全国的な目安よりやや短めに考え、約10年前後での点検・メンテナンスを意識すると安心です。

外壁の状態が気になる場合は、早めに専門業者へ相談することで、大きな劣化や余計な補修費用を防ぐことにもつながります。

浜松市で外壁塗装のご相談はマルスギへ

浜松市で外壁塗装のご相談はマルスギへ

シリコン塗料の耐用年数や塗り替え時期は、建物の状態や立地環境によって大きく異なります。
「うちはまだ大丈夫?」「今が塗り替え時?」
と迷われている方は、まずは現地調査がおすすめです。

浜松市で外壁塗装をご検討中の方は、マルスギにお任せください!


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  • ・ わかりやすいお見積り提出
  • ・ ご予算・ご要望に合わせた最適な塗料提案
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無理な営業は一切行っておりませんので、安心してご相談いただけます。
「とりあえず状態を見てほしい」というご相談も大歓迎です。

浜松市・磐田市周辺で外壁塗装をご検討の方は、お気軽にマルスギまでお問い合わせください。

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